人材教育方針

プロフェッショナルを目指そう

プロフェッショナルを目指そう

当社は人と技術の調和を求め、企業理念として会社の発展と共に人間性の尊重を重視してきました。これからも創造性、自主性を育みながら先進技術を習得し、変化する顧客ニーズに、柔軟な発想と先進技術で対応していきます。
そのためにも、社員全員が目標をしっかり持ち「プロフェッショナル」になることを目指します。そして、時代の変化に常に広いアンテナを張り、その変化にフレキシブルに対応できる真の「プロフェッショナル」なエンジニアになるべく、わたしたちと一緒に成長していきましょう。

高度・先端技術者の育成

高度・先端技術者の育成

時代に求められる人材を育成すること。
これは弊社の社会的責務であるとの認識の下、高度・先端技術者の育成に努めています。エンジニアの適正、そのキャリアから将来により必要とされる人材育成を計画・実行しています。
例えば外部研修を用いて、以下の人材と資格取得を進めています。

  • セキュリティエンジニア
    情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)
  • 上流技術者
    OracleGOLD/CCIE/VCIXなど各ベンダー上位資格
  • プロジェクト管理者
    PMP/プロジェクトマネージャー

今、そして将来に必要とされること。
100年企業の達成のための人材育成こそ、我々の最も重要なミッションです。

社員の待遇とスキルアップ

社員の待遇とスキルアップ

他にも当社では、プロフェッショナルなエンジニアを目指すべく、様々な制度や環境を導入しています。

  • キャリア形成を目的とした専門部署の常設
  • 社員の実務経験を把握し、習得した技術を次ステージへ生かせる階層化の実現
  • 目的を明確化し、働く意義を具現化する目標管理面談の定期実施
  • チャンスを創造し、実績成果として賞与等に反映できる人事制度
  • 使い易さに拘った検証環境の提供と、社内研修などの育成体制の確立

これらの制度や環境提供により、社員の技術向上と会社の発展とが相乗効果を発揮すると確信します。